緊急小特集

観客は判ってくれない
あるいはスタローンとロッキーが受けた重たい400発

The 400 Blows against ROCKY

含・「ロッキー・ザ・ファイナル」感想文
featuring : Review of "Rocky Balboa"

(2007/05/07)


シルベスター・スタローンが「ロッキー」の新作を引っ提げて帰って来る。それは半ば映画界のジョークのように扱われていました。リメイクばやり、続編当たり前のハリウッドでも、それは冗談まがいの企画でしかなかった。仮に実現しても、イベント・ムービー以外の何者でもない作品。そのニュースを聞いた誰もが、「ロッキー」の新作をマトモに受け取らなかったのではないでしょうか?

ところが、やって来た最新作「ロッキー・ザ・ファイナル」は、何とシリーズの中でもオスカー受賞の第一作と拮抗する出来栄え。一体どんなマジックが起こったのか。今さらスタローンと「ロッキー」の特集など、シネフィルから失笑苦笑をかいそうですが、うちのサイトはだからこそあえてやります。この奇跡の新作の周辺を、スタローンと「ロッキー」の軌跡を辿りながら探ってみました。

 


 

CONTENTS

 

よせばいいのに、また手を出して

 

「ロッキー」と共に始まったスタローンの軌跡

 

スタローンという映画人の幸運と不運

 

人生ほど重いパンチはない

 

もう一度立ち上がるロッキー=スタローン

 

クリエイターとして初めて真価を見せたスタローン

 

観客は判ってくれる

 

 

参 考

The Internet Movie Database

http://us.imdb.com/

**

allcinema ONLINE

http://www.stingray-jp.com/allcinema/index.htm

 

 

(C)2007 FUMA'S WORKSHOP

 


 

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