緊急小特集

スーパーマンはリターンしたか

Superman No Return

含・「スーパーマン・リターンズ」感想文
featuring : Review of "Superman Returns"

(2006/09/04)


クリストファー・リーブ主演で制作された「スーパーマン」シリーズ、ことにその最初の2作の素晴らしさについては、今でも忘れ去ることが出来ません。ジリ貧になっていったシリーズ後半の2作を見れば、この最初の2作の奇跡的な素晴らしさは明らか。それだけに…主演のクリストファー・リーブが事故で全身マヒに陥ってからはなおのこと、このシリーズは“アンタッチャブル”な作品という雰囲気が濃厚でした。そんな「神聖な領域」と化したシリーズに今まさに果敢に挑もうとしているのが、「ユージャル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督。果たして彼のアプローチは、一体いかなるものになっていくのか? そして今「スーパーマン」をつくるということは、一体何を意味するのか? 過去4作品をすべて振り返るとともに、そんな新作「リターンズ」の周辺を探ります。 


CONTENTS

 

プロローグ:直前までは、誰も災厄には気づかない

 

彼はなぜ、今リターンしなければならないのか?

 

アメリカ製の新たな「神話」として
「スーパーマン」

 

往年の聖林ロマンティック・コメディを再現
「スーパーマンII/冒険編」

 

無惨な形骸化を辿ったシリーズ
「スーパーマンIII/電子の要塞」

 

シリーズを封印すべきと思わされた断末魔的作品
「スーパーマン4/最強の敵」

 

5年の空白を超えて帰ってきた男

 

先人へのリスペクトに徹した作品

 

ブライアン・シンガーのシビアな世界観

 

もはや「あの時」とは変わってしまった世の中

 

 

 

参 考

The Internet Movie Database

http://us.imdb.com/

**

allcinema ONLINE

http://www.stingray-jp.com/allcinema/index.htm

 

 

(C)2006 FUMA'S WORKSHOP

 


 

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