「マッハ!

  Ong-Bak

  ショート・バージョン

  絵と文:ふましんいち

 (2004/08/16)


  

  

 

 

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夏やすみ・F坊の絵日記帳

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 いよいよオリンピックがはじまりました。かいかいしきはよなかだったのでみれませんでしたが、よくあさのテレビでちょっぴりみました。そのうちせんしゅせんせいになって、ギリシャのおねえさんがいろいろいいはじめたとき、ぼくはちょっとまえににたようなものをみたなとおもいました。

 それは「マッハ!」のえいがかんでのよこくへんです。

 ひとつ、アレはしません…ふたつ、コレもしません…とか、しゅじんこうのおとこのひとは、いちいちポーズをつけていいます。あれもせんしゅせんせいなのかな。どうも、いろいろズルをしないでほんとうにやりますといっているみたいだから、オリンピックとおなじかもしれません。

 「マッハ!」のえいがをみたら、あのせんしゅせんせいのばめんはぜんぜんちがうセリフになっていましたが、しゅやくのおとこのひとがズルをしないといったのはほんとうでした。ぜんぶあのおとこのひとがほんとうにやっていました。びっくりしました。すごいなぁ。えらいなぁ。からだをきたえているのはすごいし、ズルをしないのはえらいとおもいました。

 そういえば、きのうはナベツネというおじいさんがニュースでしかられていました。ナベツネというおじいさんはやたらにひとをどなるひとです。それなのに、じぶんがわるいことをしてしまったようです。きょじんのてしたのひとがおかねでズルいことをしていたのです。

 「マッハ!」ではズルをしないおとこのひとは、さいごにかちます。そしてわるいひとは、ちゃんとぶつぞうのいかりにふれてバチがあたってしまいます。

 ナベツネおじいさんもきっとバチがあたったんだとおもいます。わるいひとにはバチがあたるのです。

 スポーツではわるいことをしてはいけないんだな。だからきっとせんしゅせんせいをして、バチがあたることはしないぞとちかうんだなとおもいました。おしまい。

 

 

 

 

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