「ダークネス」

  Darkness

 (2003/03/17)


  

アメリカ一人勝ちの弊害

 イラクの大量破壊兵器問題で大揺れの昨今、みなさんもテレビや新聞でその経緯はイヤというほど目にしているんだろうね。

 アメリカはイギリス抱き込んで、イラクを攻撃するの一点ばり。何だか核査察をやろうがやるまいが、その結果がどうだろうが攻撃だけはやっちまいたいみたいなのが気に入らないねぇ。

 そこで…というわけだろうか、フランス、ドイツ、ロシアの三カ国が反対の狼煙を上げて、アメリカに反旗を翻したわけ。かつての冷戦時代とはまったく違った勢力図が描かれようとしているんだよ。

 世界的にもかつてないほど反戦のメッセージが高まっている。各国で集会やデモが頻繁に行われている様子が伝わってきてるが、考えてみるとアメリカが何かやろうとした事で、これほど世界的な反発をくらってるのなんて、あのベトナム戦争以来なんじゃないか?

 ただ、苦々しいのはこれに乗ってイラクのフセイン大統領がアメリカを非難する声明なんか出してきてること。いやぁ、世界中の国々がアメリカによる攻撃に反対しているのは、何もフセインを支持している訳じゃない。フセインには何でも北朝鮮が亡命してこいって誘いをかけたって話もあるが、こいつはフセインにとってもありがた迷惑かもしれないね(笑)。

 フランス、ドイツ、ロシアのアメリカ非難だって、まぁぶっちゃけて言えばそれぞれの利権や国益が絡んでのことなんだろう。決して国際正義なんかじゃないだろうしね。もちろんアメリカだってイラク国民の人権のためなんかに動いてやしない。そもそもあのあたりの地域に石油がゴマンとなけりゃ、誰も話題にもしやしないところなんだろう。アメリカに限らずテメエが核つくって持ってる国が、人のとこ乗り込んで査察だ何だたぁ笑わせやしないか? 昔さんざ暴れた不良が教師になって母校に帰り、ワルの生徒の持ち物検査とかしているようなもんだ(笑)。「おうおう、先公だって昔はワルだったくせによぉ〜?」

 何だかどっちもこっちも目クソ鼻クソを笑うの類の話なんで、すっかりウンザリしちゃう昨今。それにしたってこれだけの世界的反発を食らうとなれば、ちょっとアメリカも考えた方がいいんじゃないか?

 それはたぶん、イラク攻撃の是非といった問題だけじゃないかもしれないんだよ。

 冷戦が終わってアメリカ一人勝ちの結果に終わった世界。その後のアメリカのやって来たことを考えると、世界の誰もがみんなどこかこれでいいのか…って気になってると思うんだよね。どこかで人の国の大使館を吹っ飛ばしたり、どこかのスキー場のロープウェイを落っことしたり、どこかの国に駐留した米兵がその国の女の子を暴行したり…今回のイラク攻撃のイキサツだって、必要とあらば国連なんざ無視する言い草。それじゃ北朝鮮を非難できないよ。アメリカは世界秩序を保っているつもりだし、たぶんそれはある程度まで本当なのだろう。イラクも放置出来ないかもしれない。だけど、みんないいかげん「オマエらに守ってもらいたくねえんだよ!」って内心思い始めてる。おまけに文化的侵略やらビジネスにおける一方的テメエ勝手なグローバル・スタンダード化とか…本人たちにその自覚はなくとも、どうしたって適う敵がいなくなれば傲慢にもなってくる。やっぱり一つの街にスーパーは二軒ないと、消費者にとっていい値段やサービスは出てこないんだよね(笑)。一人勝ちは良くない。

 そりゃ確かにアメリカは、絶対無視できないスーパー・パワーだよ。軍事力、政治力だけではない。そのエネルギーやダイナミズムには、積極的に取り込みたいところだってある。だから、それに全く背を向けるってのは現実的ではない。何となく鼻につくというだけで否定するのは冷静な判断とは言えないだろう。だけどアメリカ一辺倒ってのも、今更ながらどうかと思っちゃうんだよね。

 いまや地球に唯一の超大国アメリカ。事実上世界を支配しているこの国とのつき合い方が、今後の僕らの動向を左右すると言っても過言ではないかもしれないよ。決してどこかの首相みたいに、「その場の雰囲気」なんかで決めるべきことではないはずだ。

 

邪悪な家に引っ越してきた家族

 森の中を一人の少年がひた走る。恐れおののいた表情で、頭から血を流しながら、少年は息せき切って走る走る走る。

 7人の少年たちが行方不明になっていた。少年はそのうちの一人だった。身柄を確保された少年は他の少年たちのことについて問いつめられるが、何も答えることが出来ない。恐怖のあまり少年は、すべての記憶を失っていたのだ。

 

 そして月日が経つこと40年。ここはスペイン。

 街から離れた郊外にある風変わりな円形を形づくった古ぼけた家に、新たな住人がやって来た。イアン・グレン、レナ・オリンの夫婦が、子供を連れてアメリカから移り住んで来たのだ。子供はお年頃の娘アンナ・パキンと幼い弟ステファン・エンキストの二人。一見和気あいあい楽しそうな一家ではあるが、実は姉パキンには不満があった。住み慣れたアメリカでの暮らしを捨てさせられた…そんな理不尽さを胸にわだかまりとして持ち続けていたのだ。そんな不満を飲み込みながら、水泳の練習に打ち込むパキンではあったのだが…。

 実はここスペインは父グレンの生まれ育った国。祖父の医師ジャンカルロ・ジャンニーニも息子の帰郷を歓迎する。だが、子供二人にすれば異国の地だ。動揺するのも無理はないだろう。

 この家もどことなく気に入らない。何だか奇妙な気配がするのだ。そして電灯が不意に消えることもしばしば。

 まずそれに反応したのは幼いエンキストだ。色鉛筆で絵を描いている最中、その色鉛筆の一本が転がって、部屋の暗がりに消えてしまった。それを弟エンキストは幼いなりの言葉でこう表現した。「色鉛筆が食べられちゃった」

 そんなある日、パキンは弟エンキストの描いている絵を見て驚愕した。どれもこれも、首がかき切られて血を流している子供の絵。何でこんな絵ばかり描いているのか問いただすパキンだが、エンキストは事もなげに答えた。「それは同じ絵じゃないよ、子供は全部で6人いるの」

 エンキストはこの家に子供たちが潜んでいると言う。それは夜、闇に乗じて現れると言うのだ。そう言えばエンキストの首筋に傷跡がある。これは一体どうしたことか?

 そんな一家の不安をよそに、世間は一つの話題で賑わっていた。それは数日後に迫った日食だ。これを逃せば数十年は見れない自然現象に、テレビもラジオもけたたましく大騒ぎをしている。

 そんな折りもおり、エンキストを助手席に乗せてクルマで街に出た父グレンだが、渋滞中に突然奇妙な発作に襲われた。実はグレン、かつて神経症を患っていたが最近はスッカリ治まっていたのだ。それが何の原因かまたぶり返した。心配する妻オリンや娘パキンだが、グレンの具合を診察した祖父ジャンニーニは、気にするにあたらないと答えた。

 そんなある夜、バスに乗って帰宅したパキンは、家の前に立ちすくむ怪しげな人物を目撃する。

 絶対にあの家に何か忌まわしいものがある。

 パキンはそんな不安を母オリンにぶつけるが、アメリカに帰りたい一心での言葉と受け取られ、まるで相手にされない。それでも父グレンの様子は日に日に異常さを増していく。料理の手伝いにとジャガイモをナイフで切りながら、突然激高して自分の手を傷つけたり、電気の修理に来た修理工を無能呼ばわりして罵倒したり、どう考えてもおかしいのだ。

 あげく父グレンは階段の下の壁をぶち破って、隠された小部屋を発見した。そこで見つかったのは、古い蓄音機と額に入った気味の悪い三人の人物の写真。これを見て一人悦に入る父グレンの様子に、パキンは不審なものを感ぜずにはいられない。

 家族に頼れる者がいないパキンが、唯一頼れるのはボーイフレンドになったフェレ・マルティネスのみ。そこでパキンはマルティネスと共に、家の由来を調べることにした。ところが家を売却した不動産屋は架空のもの。何とか家の設計者の名前だけは特定できたため、二人で彼の家を訪ねることにした。

 するとこの設計者なる人物、何とある夜パキンが家の前で目撃した怪しげな人物その人ではないか。

 家の由来を問いつめてみると、この設計者は奇妙なことを打ち明けた。彼は設計したと言うより、依頼者の言うがままに図面を引いただけ。その依頼者も手紙のやりとりだけで実際には会ってない。円形をかたどった設計に最初からイヤな予感は感じていた。そして…40年前に7人の子供がさらわれる事件が起きた時、彼はただならぬ胸騒ぎを覚えた。以来、あの家がどうなったのか気になって、時々訪ねてみるようになったと言うのだ…。

 あの家と、その子供の失踪と、一体どのような関わりがあるのか?

 やがて父グレンは奇妙な妄想を抱き始め、家の壁やら床やらを派手に壊し始めた。あげくまたしても発作を起こして倒れ、救急車で病院に運び込まれる。入院したグレンに付き添って妻オリン、息子エンキストが病院に行き、一人家に残ったパキン。誰もいない家の中で奇妙な雰囲気に怯えながら、パキンは父グレンが壊した床を見つめていた。

 すると!

 床板を次々はがしていくと、そこに奇妙な物体が出現した。それは巨大な円形の皿状の物体。まるで寝台のようなその物体の周囲には、ヘビをかたどった縁取りがあった。それも自らの尾を飲み込んだ状態で、その物体の縁をぐるりと回ったかたちの巨大なヘビの飾り…。

 またしてもボーイフレンドのマルティネスを連れて調べてみると、この円形のヘビ図形はその名を「ウロボロス」という。何やら忌まわしげな象徴らしい。

 そんなこんなを考えたパキンは、何とも恐ろしい結論にたどり着いた。あの家の影響か、父グレンは恐ろしいことを考えはじめているのではないか。弟エンキストが傷つけられているのも、ひょっとしたら父グレンのせいではないか。近々迫ってきた日食の時に、恐ろしいことを実行に移すのではないか?

 だがそんなパキンの訴えに、母オリンは耳を傾けるどころか激怒した。夫グレンを狂人か邪悪な存在のように言われて、とても素直に聞けるわけもない。

 かくして打つ手がなくなったパキン。かくなる上は…と祖父ジャンニーニの助けを借りに家を訪れるのだが…。

 

ハリウッドを意識したスペイン製ホラーではあるが

 なぜか昨今、世界的に若手映画作家を中心にホラー映画が大流行。それって実はわが日本の「リング」をはじめとするジャパニーズ・ホラー・ブームが引き金かもしれないね。しかも、いまやそれはアジア全域に広がって、昨今この日本で公開されるものだけでも、韓国の「ボイス」やらタイの「アイ」やら香港の「カルマ」やら台湾の「ダブル・ビジョン」やら続々ある。このうち「アイ」は例によって(笑)のトム・クルーズによるリメイク権獲得だったり、「ダブル・ビジョン」はソニー・ピクチャーズ資本でデビッド・キースが出てたりと、ハリウッドもかなり関心ありそうだ。それは当然「ザ・リング」などの大成功があったからなんだろうけどね。

 そんな流れの一方にスペインのアレハンドロ・アメナーバル監督がいるのは、映画ファンのみなさんご存じの通り。彼の「オープン・ユア・アイズ」がお約束のトム・クルーズのリメイクで「バニラ・スカイ」になり、そのクルーズのプロデュースで「アザーズ」が出来て…と、こうした流れはすでに氾地球的な規模で起きてると言っていい。

 そんな非ハリウッドのホラー作品大流行の震源地の一つスペインで、またしても注目すべき若手が現れた…というのが、この作品「ダークネス」というわけだ。ただし、監督のジャウマ・バラゲロなる人物が注目を集めたのは、僕は未見ながらこの人の前作にあたる監督デビュー作「ネイムレス/無名恐怖」でのことらしい。だから第二作のこの「ダークネス」は、すでにアメリカ・ミラマックス傘下のディメンション・ピクチャーズ資本で、キャストもえらく国際的なものとなっている。もうすでに世界戦略のレールに乗った作品ってわけなんだね。

 映画そのものは、なかなか興味深いものだよ。そもそも僕は前にもどこかに書いたと思うけど、この手の「お化け屋敷」映画が大好きなんだよね。限られた奇妙な空間に閉じこめられての恐怖。その「屋敷」が奇妙なら奇妙なほど、見ている楽しみは大きいわけ。僕に言わせればSF映画「イベント・ホライズン」だって、先日見た潜水艦映画「ビロウ」だって、この「お化け屋敷」映画のジャンルに含まれると思うから、その範囲はかなりデカくなっちゃうけどね。そういう意味ではこの「ダークネス」、まさしく「お化け屋敷」映画の王道…正統派って感じがして見る前から楽しみだった。

 そういう訳で、正直に白状すると今回のこの映画については点が甘くなる。「お化け屋敷」好きだから(笑)。例えば同じ「お化け屋敷」映画でも、例えば「ホーンティング」なんかは好きじゃないんだよ。だって、やたら派手にスペクタクル・アクション化しちゃって騒がしくていけない。あんなドリフの「全員集合」のコントみたいな仕掛けばっかりつくられたら、本当の怖さが出ないじゃないか。「お化け屋敷」は一歩踏み込んだだけでにじみ出る薄気味悪さが身上だ。得体の知れなさ。むしろ貧乏くさいくらいのほうがいい。僕がホラー映画を語る時にいつも引き合いに出す、「田舎の便所」みたいなイヤ〜な感じがどうしても欲しいところだ。

 この映画ではそのへんがよく出てる。家のカタチからしてイヤな感じ。そこにうごめく得体の知れない存在。隠し部屋が出てきたり、床下から奇妙な物体が出たり…そういう舞台設定もなかなか。しかも、SFXとかCGだとかがガチャガチャ出ないところがいい。時折挟み込まれる脅かしショットやビックリ音響は気にならない。僕はあの空間の居心地悪そうなイヤ〜な感じを味わいたいからね。

 ではこの映画、なかなかいいのではないか?…と言いたいところだが、残念ながら僕は完璧に満足とは言えないんだよね。それは放ったらかしの要素が多すぎるからなんだよ。せっかく面白そうな要素がゴロゴロ出てくるのに、それが後々まで活かされない。隠し部屋は何だったのか、床下の物体は何だったのか…何となく暗示されてはいるよ。でもちゃんと見せて欲しかった。それらが全部そのまんまってのが気に入らないんだね。

 放ったらかしってのはそんな設定だけじゃなくて、そもそもいなくなった子供たちはどうなったのか(どういう運命を辿ったかは語られてるけど、せめて死体やガイコツぐらい見せて欲しい)? 大体、家の由来を紹介していく過程で、どうして子供たちの失踪事件とすぐに結びつけられるのか? 見ていた僕にはいきなりの強引な説明で、まるっきり分からなかった。あれって字幕のせいで、ホントは設計者の口から何か決定的な証拠が提示されてるのか、それとも僕が見落としてたのかな?

 その他にも、肖像写真の気色悪い人物は何だったのか? そもそも子供たちは何で化けて出るのか? 殺されたことを無念に思うなら(絶対そう思ってるはずだよね、本人たちは)、ちょっとやること違うんじゃないか? 何で邪悪な側とツルんでやってるのか?

 恐怖映画のナゾ解きってうまくやらないと興ざめになる。だから、何でも理に落ちた説明がいるとは思わない。ナゾがナゾのまま残ってもいいんだけど、何だか脅すだけの道具立てになっちゃってるのはいただけない。そりゃちょっと違うよな。「お化け屋敷」映画には弱くて、そのへんの雰囲気づくりが良ければ多少のことはオッケーな僕がこう思うくらいだから、この筋書きにはかなり隙があると思うよ。

 気色悪い雰囲気づくりは結構力入れてやってるだけにこのバラゲロ監督、今回は脚本にもタッチしているけど、次回からはもっとちゃんと書いた脚本を手に入れたほうがいいかもね。僕個人としてはかなり楽しんだし、好きな雰囲気を持った映画とは思うんだけど…。

 それにしたって、このキャストたるや国際的な豪華メンバーと言えば聞こえはいいけど、何もここまでやらなくても…と僕なんか意地悪く思っちゃうけどねぇ。11歳でオスカー・ウィナーとなったアメリカ女優アンナ・パキンが、えらく育っちゃって胸ユサユサさせて出てくるのはともかく、その母親はアメリカでも活躍するスウェーデン人レナ・オリン、父親はアメリカ映画にも出るイギリス俳優イアン・グレン、祖父がこれまたアメリカ映画出演相次ぐイタリア俳優ジャンカルロ・ジャンニーニ…。スペインを舞台にしたスペイン映画なんだから、スペイン役者で固めろと今時頑なに言うつもりもないよ。だけど家族の設定でここまで国籍を散らしたキャスティングってのも珍しいんじゃないか? 台詞が英語だということも含めて、アメリカでも知られたビッグ・ネームのヨーロッパ俳優をゾロゾロ投入。いやぁ、ちょっとやりすぎじゃないの? だって、こいつら「家族」なんでしょ?

 もっともアメリカン・マーケットを意識したらこうなるのも仕方がないかも。この手のホラー映画が、非ハリウッド若手映画人にとってリメイクなりハリウッド進出へのジャンピング・ボードとなっている今の現実があるからね。映画撮るならハリウッドって気持ちが、少なくともどんな国の娯楽映画の作り手には少なからずあるだろうし。

 ではこのバラゲロなる監督、思いっきりアメリカにおもねった結果がこの作品と言うことか?

 いや。僕には必ずしもそうとは思えないんだよね。

 むしろアメリカで知られた…と言っても、ヒロイン以外はあえてヨーロッパ俳優を集めるというところで踏みとどまった点が、この監督のこだわりなのかも…と思うんだよ。舞台もこれだけ国際的な役者を使いながら、わざわざスペインにしているし。いっそここまでやるなら、舞台をアメリカにしたって一向に困らない設定じゃないか。そう言った意味では、豪華キャストの脇にアメナーバル映画でいつも気のいい「オトモダチ」を演じてきたスペイン俳優フェレ・マルティネスをさりげなく配したあたりが、この監督なりの主張かもしれない。

 ワールドワイド、ハリウッド進出を意識はする。いや、もうすでにアメリカ資本に乗っての映画づくりをし始めているこのオレだ。アメリカン・マーケットでのウケが脳裏にチラつかないと言えばウソになる。

 が、俺のハートはあくまでこのスペインなんだよ…と。

 アメナーバル映画に通じる「いつもいい奴」のマルティネスが、最後の最後にちゃんとポイントになってるあたり、今後のこのバラゲロなる監督の動向を占う上でも興味深いかもしれないよ。

 

 

 

 

 

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