スター・ウォーズ/エピソード2

 :クローンの攻撃」

  Star Wars - Episode II : Attack of the Clones

  ショート・バージョン

  絵と文:ふましんいち

 (2002/07/22)


  

 

 

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夏やすみ・F坊の絵日記帳

×月×日(×曜日)

 きょうはきんじょのおねえさんに、まえからおねだりしていた「スター・ウォーズ」の「エピソード2」というえいがにつれていってもらいました。えいがかんではいろいろなものをうっていました。ぼくはヨーダのボールペンをかってもらいました。おねえさんはだいすきなオビ・ワンのかおがかいてあるものをいっぱいかっていました。でもおねえさんはオビ・ワンといわずにユアンとよんでいました。そういえばおねえさんはオビ・ワンがせんでんしているえいごのがっこうにかよっていましたが、もうやめてしまったようです。

 えいがはオビ・ワンのでてくるところとアナキンがでてくるところにわかれています。でもアナキンのでてくるところはアミダラとデートしているおはなしばかりで、ちっともおもしろくありません。オビ・ワンやヨーダもおもしろくないみたいで、ジェダイのひとたちはアナキンにもんくばっかりいっています。アナキンはしまいにおこってしまいました。ぼくはジェダイのほかのひとたちは、みんなアミダラとなかよくできないのでひがんでいるんだなとおもいました。このえいがにはほかにあまりきれいなおんなのひとはでてこないので、アナキンがひとりじめしているのがくやしいんだとおもいます。

 ぼくがいつもえいがをつれていってもらうおねえさんは、とってもきれいなひとです。きんじょのおにいさんやおじさんは、きっとみんなおねえさんがすきなんだろうとおもいます。でもだれもおねえさんのことをさそえません。だからぼくがいつもえいがをつれていってもらえるのです。ぼくはこどもだからおねだりしてもだいじょうぶです。おにいさんやおじさんたちは、いつもぼくのことをうらやましそうにみています。

 ぼくはおねえさんにえいがをつれていってもらうのもたのしいけれど、ほんとうはきれいなおねえさんといっしょにいるのがすきです。いろいろかってもらったり、おいしいものをたべさせてもらったりします。ともだちもみんなうらやましいといいます。ぼくはいつまでもおねえさんをひとりじめできる、こどものままならいいなとおもいました。おしまい。

 

 

 

 

 

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