「アメリ」

  Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain

  (Amelie from Montmartre) ショート・バージョン

  絵と文:ふましんいち

 (2001/12/31)


 

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冬やすみ・F坊の絵日記帳<特別編>

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 もうすぐおしょうがつです。ぼくはきんじょのおねえさんにねだって「ハリー・ポッターとけんじゃのいし」をみにいきましたが、まんいんでなかにはいれそうもありません。どうしようかなとおもっていたら、おねえさんがみたいえいががあるというので、そっちをみにいくことにしました。「アメリ」というフランスのえいがです。

 でも、えいがかんにいったら「アメリ」のほうが「ハリー・ポッター」よりこんでいるきがしました。なんだかおねえさんにまるめこまれたきがしましたが、えいがはとてもたのしかったので、よかったです。

 「アメリ」はいたずらばっかりしてます。ぼくもいたずらはだいすきですが、いつもおこられてしまいます。アメリはいたずらしてもおこられなくていいな。あれはひとをよろこばす「いい」いたずらなのだということらしいですが、いたずらに「いい」も「わるい」もないとおもいます。ぼくもはやくおもいきりいたずらができるおとなになりたいなとおもいました。

 「アメリ」のポスターには「しあわせになる」とかいてあります。いっしょにいったおねえさんは、ことしはいいことなかったとためいきをついていました。ぼくはおねえさんにいろいろかわいがってもらったので、おねえさんにはいつもたのしくすごしてほしいです。らいねんはおねえさんにいいことがあればいいな。「アメリ」のえいがをみたあとは、そんなきもちになります。だからぼくもそんなきもちをこめて、「アメリ」のえをかきました。おしまい。

 

 

 

 

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